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第17回セミナーありがとうございました [イベント]

この前の日曜日、6月8日に第17回はーとふるセミナーを開催しました

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会場はいつもの名古屋国際会議場、

梅雨の期間中で、お天気を心配していましたが、雨は大丈夫でした(*^^)v

今回は、申し込みが多くて、残念ながら参加をお断りをした方もみえ、

本当に申し訳ありませんでしたm(__)m

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満堂の中、「社会性を育てる保育教育」を大テーマとして


LD発達相談センターかながわの安住ゆう子所長からは、発達障害のある

子どもの社会性についての概論、更にはSST等を使って社会性を育てる

指導の実際についてのお話を頂きました


また、東京学芸大学の藤野博教授からは、「なぜ、人の気持ちを理解しにくいのか?」

自閉スペクトラム症の子どもの認知特性について、最新の情報を交えながら

詳しくお話を頂きました


受講者の皆様には、メモなどを取りながら熱心にご聴講頂きありがとうございました


新聞記事から [ご紹介]

6月になったら、とんでもなく暑くなって、北海道でも凄いことになってましたが

この地方でも、今日梅雨入りしたそうです

明日からしばらくは、少し涼しくなるんですかね?



先日の朝刊に、発達障害などに関係する記事があったので紹介します



以下、中日新聞 CHUNICHI Web からの引用です

学習障害→学習症 パニック障害→パニック症 精神神経学会が病名変更指針 

(2014年5月30日) 【中日新聞】【朝刊】

「徐々に浸透させたい」

 読み書きが困難な学習障害は「学習症」、アルコール依存症は「アルコール使用障害」に-。日本精神神経学会は、精神疾患の病名の新しい指針を公表した。差別意識や不快感を生まないようにし、病名を周知させる狙い。

 米国の精神医学会が発行する精神疾患の新たな診断基準「DSM-5」が昨年策定されたのに伴い、英語の病名の翻訳でさまざまな用語が混在しないよう、関連学会と統一用語を検討した。
 指針では、子どもや若い世代の病気を中心に「障害」を「症」に言い換えた。不安感や動悸(どうき)などが起こるパニック障害は「パニック症」に、注意力の欠如や落ち着きのなさを主症状とする注意欠陥多動性障害(ADHD)は「注意欠如多動症」とした。

 身体と意識上の性が一致しない性同一性障害は「性別違和」、対人関係がうまく築けないアスペルガー症候群や自閉症は「自閉スペクトラム症」に統一された。

 今後調査研究が必要な新しい病態として「カフェイン使用障害」「インターネットゲーム障害」も盛り込んだ。日本精神神経学会は医療施設や関係する学会などに周知し「徐々に浸透させたい」としている。

精神疾患の新しい病名
学習障害→学習症
言語障害→言語症
性同一性障害→性別違和
パニック障害→パニック症
注意欠陥多動性障害→注意欠如多動症
アルコール依存症→アルコール使用障害
アスペルガー症候群、自閉症→自閉スペクトラム症
拒食症→神経性やせ症

(以上引用)


以前から、「障害」という言葉を避けて「障がい」と表記されたりしていましたが

「症」というようになれば、その心配は無くなりますね


ただ、診断名が変わっても、その子の症状が変わるわけではありません

それに、同じ診断名であっても一人一人違う訳ですから、大切なことは変わりませんね



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